2021年【秋】和歌山市動物愛護管理センターのミルクボランティア中にゃ_(:3 」∠)_
和歌山県和歌山市の猫カフェ
ねこカフェ猫ちゃんの家
オーナーの猫ママは、2021.10.29から和歌山市動物愛護管理センターからミルクボランティアで3匹の子猫ちゃんを育てておりますにゃ_(:3 」∠)_♡
ミルクボランティアとは、産まれたての子猫ちゃんが、母猫と引き離され…愛護センターに保護され、ミルクが必要な子猫を育てるボランティアです。
ウエット食を食べれる子や、愛護センター・保健所からお預かりしていない子は、ミルクボランティアとは言いません。
個人で保護した子猫にミルクをあげる行為は、ミルクボランティアではないのでご注意下さい。
また、譲渡ボランティアというのは、無料譲渡をしている活動家のことです。
無料譲渡をしていない場合は、譲渡ボランティアとは言いませんので、ご注意下さい。
(猫ちゃんの家では、愛護センターの譲渡講習を受講された方は譲渡費用無料にしておりますので、当店は譲渡ボランティアに該当いたします。)
また、和歌山県内で愛護センターからのミルクボランティアの実績がある猫カフェは、ねこカフェ猫ちゃんの家のみです(^^)
当店は、ミルクボランティア以外にも
愛護センターから人馴れしていない子の人馴れトレーニングもしております。
小さな猫カフェながらも、微力ながら活動しておりますので、皆様、ぜひ当店にご来店下さい!
売上金は全て猫ちゃんの維持費です(`・ω・´)
(当店は、人間の生活費は猫カフェ以外の収入で生活しております)
と、前振りはその辺にして…
可愛い子猫ちゃん達はこちら!!
↓
キジトラのトトロ♡
クロネコのジジ
白キジのハク
今回来た子猫ちゃん達は、100gを超えていたので
猫ちゃんの家がミルクボランティアでお預かりする子猫ちゃんとしては、そこそこ大きい方ですが(いつもは100g以下の子が多いので)
2021.11.11から体調不良になり、3匹は動物病院に毎日通い、インターフェロンを3回投与しております。
インターフェロン投与後は、少しずつ元気になってきておりますが、まだまだ子猫ですので…
無事に譲渡可能な月齢まで育ってくれる事を祈りながら育てる毎日です。
保護当時は1時間に一度のミルクでしたが、現在では3時間に一度のミルクになりました(^^)
まだまだ目の離せない徹夜の日々が続きますが
皆様からのご支援物資、ご支援金、暖かい声援をいただけ、とても感謝しております。
子猫ちゃん達が成長したら、次は素敵な里親様とご縁が繋がって欲しいので
皆様どうか、これからもねこカフェ猫ちゃんの家をサポートして頂けると幸いです\\\٩( 'ω' )و ////
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